【縦の継続と横の継続②-16】橋渡しの意味と天のプレゼント

真我を開き続けるうえで大事なのが「次回の講座の予約を入れる」
これが一つです。

 

次の予約を入れていないと「ぶれ」やすいのです。

真我からぶれると言われていまして、逆にいうと受講できる、受講できないかは別として、
予約いれておくとぶれないのです。

 

次の天使の光とか、あるいは、もしもやってみたいなと思ったものがあったら
一度全部予約を入れてしまうのです。

 

例えば天使の光とかとか真我瞑想とか真我プロカウンセラー実践養成コースとか、

あるいはそこまで受講されている方は
佐藤康行の講座学長講座です。

そういう学長講座にも予約を入れてみるとよいかもしれません、入れておくと「天のプレゼント」を受け取る方が
いらっしゃいます、これはお金だったり、時間がとれたり、あるいは仕事を代わってもらえる協力者が現れたり。

こういうものが入ってくるという体験をされる方がいらっしゃいます今現在、お金とか、色々あると思います状況は。

 

その状況を超えて、今の状況はよいのです、今の心で予約を入れて見るとよいのです。

真我開発講座を受講される前と後のあなたはは違います、100パーセント違います。

 

ですから今の心の状況で、遠い先の日程でもよいから予約を入れてみてください。

これを「橋渡し」といいます。橋をわたすから受け取れる、橋を渡す、橋をわたすと整ってくるのです。

結婚しますと決めたら、式場を決め、その後になにをしないといけない、案内を送らないといけない
指輪を買わないといけない、近いところが後から決まってくる。

 

ですからまず決めるということです、そこがポイントです「ポイントは決める」です。