【縦の継続と横の継続②-13】Q&A真我の実践を唱えると瞑想するの違い?

真我の実践を唱える瞑想というのはじっとして「瞑想をする時間をとる」ということです。

瞑想をすると心が落ち着いてきます。

 

普段行動をしながら「真我の実践」を唱えるというのも真我に焦点を当てる

愛にフォーカスを当てるという意味では非常に有効のです。

 

でも現象面にとらわれたりとか
あるいは現象面を見て心が波打ったり、そういうことがあります。

ですから、例えば夜寝る前に瞑想をすると1日、いろいろなことがあっても、
瞑想することで心がリセットされるのです、

 

【明鏡止水】~めいきょうしすい~


とかいいますけども、湖が波立たないような状態です。

 

20分の間でピクリとも動かずにやっていただくそこがポイントです。

是非「真我の実践を唱える瞑想をする」をやってみてください。