【縦の継続と横の継続②-10】「空間橋渡し」の用紙を記入する

「空間橋渡し」の用紙を記入するというのは真我開発講座の2日目に記入していただいたことです。

是非ご自宅でも時々やってみていただきたいのです。

あなたの身近な人で真我の感動を共有したい人を書いていただくのです。

これは提出していただく必要はないものです。
真我の感動を共有したい人のお名前を書き出していただくのです。

この人に自分の素晴らしさに気がついて欲しいなとかこの人素晴らしいのにな、気付いていないな、

それを体感、体験してほしいなと、あなたがそう思う人、そして書ける方は、「いつ、どこで、どのように行動するのか」も書いていただけたらさらに良いです。

 

自分で伝えるという事をすると、自分が一番理解しようとします。

佐藤学長の講話で

「私に代わって今私が話したこと、満月の法則でもいいです、
 ドロボー営業とサンタ営業でも、心の三層構造でもいいです、
 自分で使えて見て下さい、反対の立場になったら、
 ものすごい勢いで皆さん、理解しようとするでしょう?」

このような講話がありました。

 

相手のすばらしさを相手に伝える、相手が喜ぶと同時に、その喜ぶ姿をみたあなたが一番喜ぶのです。

「空間橋渡し」はものすごく重要な事なのです。是非あなたの大切な人に、相手の素晴らしさを伝えてあげて下さい。